健康保険証のマスキングはどうすればよいですか? | ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

健康保険証のマスキングはどうすればよいですか?

2020年10月1日以降、法律の一部改正により、健康保険証をご提出いただく際、事前に複数箇所をお客様にてマスキング(紙などで隠すこと)していただくことが必要となりました。

本人確認書類として健康保険証をご利用の場合は、以下の<マスキング箇所>について、<マスキング方法>の通りに処理を施した画像のご提出をお願いいたします。

<マスキング箇所>
・保険者番号
・被保険者記号(記号)
・被保険者番号(番号)
・QRコード(記載がある場合のみ)

 

<マスキング方法>
・テープ等でマスキング箇所を隠した状態で、健康保険証の画像を撮影する
・健康保険証のコピーにマスキングを施し、撮影する

 

<ご注意点>
・必要情報(例:氏名、生年月日、交付日等)が隠れてしまわないようにご注意ください。
・マスキング箇所以外を画像編集アプリやソフト(ペイント等)で加工された健康保険証の画像はご利用いただけません。