本人確認方法が2つありますが、その違いについて教えてください | ソーシャルレンディング・クラウドファンディングで不動産投資 OwnersBook

本人確認方法が2つありますが、その違いについて教えてください

OwnersBookでは、スマートフォンでの顔認証および本人確認書類<1点>の撮影による、「スマホでクイック本人確認」を導入しました。

これまでの投資家申請時の本人確認手続きには、運転免許証等の本人確認書類<2点>をご提出いただいた後、本人所在確認ハガキを受領する必要がありましたが、「スマホでクイック本人確認」の導入により、本人所在確認ハガキの受領手続き無しで、本人確認を完結することができます。

これら2つの方法の違いをまとめました。

2つの方法の特徴・違いについて

比較ポイント

スマホでクイック本人確認

ハガキ受け取りで、本人確認

対応デバイス

スマートフォン
対応可能機種(※外部リンクに遷移します。)

パソコン、スマートフォン、タブレット

顔写真の撮影

正面静止画+首を左右に傾ける動画

不要
※顔写真の撮影を好まれない方は「ハガキで受け取り、本人確認」をご選択ください

本人確認書類

次のうちいずれか1点
(運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カード)

次のうちいずれか2点
(運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、住民票、特別永住者証明書、在留カード)

本人所在確認ハガキ受け取り

不要

本人確認書類記載の住所で受け取りが必要

投資家会員になるまでの日数(目安)

3営業日

5営業日

 

 

2つの方法のフローの違いについて

本人確認方法2種類

利用可能な本人確認書類について(比較表)

OwnersBookの本人確認には2つの方法があり、各々で利用可能な確認書類と、必要な点数が異なります。

方法1「スマホでクイック本人確認」

運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、在留カードのうち、いずれか1点が必要です。

方法2「ハガキ受け取りで、本人確認」

運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、パスポート、健康保険証、住民票、特別永住者証明書、在留カードのうち、いずれか2点が必要です。

  スマホでクイック本人確認
(いずれか1点)
ハガキ受け取りで、本人確認
(いずれか2点)
運転免許証
運転経歴証明書(平成24年4月1日以降に交付されたもの)
マイナンバーカード(顔写真のある表面のみ)
パスポート(住所記載欄があるもの、顔写真ページ・住所記載ページ) ×
健康保険証(現住所の記載があり、所定のマスキングを施したもの) ×
住民票(発行日より6ヶ月以内で、個人番号の記載が無いもの) ×
特別永住者証明書 ×
在留カード

※上記のうち現住所・氏名・生年月日が確認できる書類(表面・裏面)の写し(マイナンバーカードについては顔写真のある表面のみ)
※有効期限のある書類は、有効期限内のものに限る